2020 年のトップ記事
2020 年のトップ記事
4月2日になってしまいましたが、今年のトップ記事を紹介します。
まず、収益ですが去年と同じく、年間 8,560 円 程度でした。
サーバーは 月 1,200 円 ほどの維持費がかかるので赤字です。
毎年言っていますが、このサーバー費を稼ぐ目的でサイト運営をしているわけではなく、単なる趣味のページです。
ただし、有料記事で 3 万円ほど稼ぎました。
去年もランクインしていた? 覚えていませんが、CoreAudio や ASIO をコンピュータで管理するのは非常に大変で、CoreAudio にはモノラルにおいて、面白い挙動があります。
4 位
この記事はオーディオ用の電源というはあくまでそう謳っているだけで、明確な決まりや規準や規格があるわけではない、ということを最終的に言っている記事です。電源はこだわらないほうがいい場合もあるし、こだわったほうが良い場合もあるし、個人の裁量の問題で、議論すべき問題ではないです。ただし、制作側はこだわりとして見出すこと自体は悪いことではありません。
3 位
Tannoy の Gold 8 のレビュー記事が伸びました。適当なこと言っている気がするレビューで申し訳ない感じがします。結論としては Gold 8 じゃなくて Gold 7 か Gold 5 を買えばいいという話です。
2 位
理由は全くわかりませんが非常に伸びた記事でした。ここには書いていませんが、AES が 2番ホット、3番コールドを世界的な規準に (1990年代に?) したので、今の機材は基本 XLR は 1-GND, 2-HOT, 3-COLD です。
1 位
ある程度予想できた、1 位。情報量が多くてページが重いのが難点。
配信って難しいんですよね。嫌になります。以上。