超個人的 Mix 談義

Learn More
超個人的 Mix 談義

超個人的 Mix 談義 

意外と音響心理、真理? のページが何故か 24時間 足らずで 1000人 以上の方に読んで頂いたので、その流れで超個人的な、ミックス談義を勝手に行いたいと思います。

かなりの人が否定的かもしれない。基本的に私のミックスは「ネガティブだ」と前回の内容 「ミックスのために知っておきたい音響心理学」でお話しました。基本的に否定を軸に個人的なミックス談義をしたいと思います。

基本的にリズム、ベース、コード、リード、メロディ、コーラスの順でお話していきたいと思います。この内容はただの雑談レベルなので暇つぶしに読んでください。

ドラムトラックの話


バスドラの Sub Bass

個人的に YAHAMA Sub Kick などのスピーカーマイクの必要性に疑問を感じます。単純にマイクを増やす事自体が 悪手 です。Sub Kick あたりの低音は周波数低く、波長が長いため、極端に位相の問題を考える必要はあまり無いと思いますが、ハイの抜け音とのバランスが難しいんです。

Sub Kick で録音するより、シンセサイザーで一定周波数をトリガーで混ぜるか、Waves Renaissance Bass とか Brainworx bx_subsynth で補うほうがきれいに上手く行きます。

まず、持っていくのが大変。ツーバス案件死すべし!

いや、ちゃんと常にデカ箱でリズム録っている人は上手くミックスするんだけど、自分はマイク増やしたくない、っていう持論から、ただ逃げているだけかもしれません。デカ箱でレコーディングする機会なんてもう(ヾノ・∀・`)ナイナイ

Audix D6 1個 で十分。

その影響でか、私は、バスドラアウトのマイクを立てません。そこの音の使い方わかんないから…。いや上手な人がやればものすごいいい音で取れるのかもしれませんが、バスドラってマイク1本立てておけばいいんじゃないかな…? ミックスのとき大変じゃない? 楽しようよ〜

バウンダリーマイクを胴の中に入れるのは賛成。

これフリーで配布してるはずで、超有用。
昔から愛されるサブベース補正プラグイン。良く使う。

スネアの裏

実は、スナッピーの音があまり好きじゃない、とかいう超個人的な理由で裏を録音しない場合があります。ものすごくストレートな話をすると、生音と録り音は違うのでスナッピーの選択しだいで、使える使えないがはっきりします。

私の知っている範囲で言えば、Pearl 製のスナッピーはなんにも色がないスナッピーで、PureSound も Pearl と同じ傾向です。全然音は違うんですけど録りの傾向として似てます。上手く Top とか Room の音が取れれば、裏の音がいらない。TAMA のドラムは “コシ” の音がきっちり出るので、スナッピーの音と胴鳴りがわかりやすいのでトップだけでもいいかな…とかいつも考えてます。YAMAHA はなんとも作られた音がするのでレコーディング時にはすごい楽なドラムなんですが、倍音がまた YAMAHA って音がするんです。その音とスナッピーがぶつかる印象。

CANOPUS 製のスナッピーの音がでかいんです。胴鳴りとか関係無いくらい、スナッピー鳴ります。裏いらないよね〜っていつも思います。モノスゴイ個人的な感想。裏を録ってミックスに混ぜるときの塩梅が全くわからん。だからほとんど聞こえないレベルで混ぜるかミュートしてしまう。

エンジニアって楽器の音を知ることも非常に重要だと思います。大体のメーカーの音の傾向や違いは把握しているつもりです。

CANOPUS の バックビートワイヤーシリーズは音でかい!

常に悩む、スネアの表

まず、マイク選びが大変、SM57、Beta57、i5、大体この 3種 から選ぶんですが、やっぱ 57 って無難な音するんですよ。ただ、ハイハットの被りが気になるので、Beta 57 が一番いいのかなぁ…って最近思います。

Audix i5 はなんで使っているかというと、みんな 57 使うから俺は i5 にしよう! という天邪鬼のような思考で使って、今でも良く使います。ダイナミックでは最高にバランスの良いマイクです。

表には、マイクを2本立てる場合があって、片方をバリバリ歪ませる用につかったり、コンデンサーとダイナミック並べて録って、トランジェント用とサスティン用に分けて録ったり、などなどミックスのことを考えていろいろ録るんだけど、最終的に「単発からトリガー用音源を自作する」ということになる。

スネアの音は実は 3、4種類 くらい重ねます。まぁバスドラも 3、4種類 重ねますね…

叩き防止にもいいとは思う。57 は 2本 壊された経験がある。

ハイハットの配置とマイク置き場

最近の音源は打ち込みが多いのであまりハイハットの位置を気にして楽曲を聴いている人はあまりいないかもしれませんが、日本の生ドラムの楽曲を聞くと、ほとんどハイハットがセンターにいます。

個人的にありえない。

ドラムの配置を考えたときに、センターにハイハット置いて叩いてる人は稀です。たまにクローズドハイハットを置いている人いますが、基本的にハイハットスタンドは (リモート含め) 左右の端に置いてあるもんです。

なんでど真ん中センター配置が多いかと言うと、完全にスネア被りが多かった名残だと思っています。きっちり処理できるようになった現代音楽でハイハットをセンターに配置する必要性を全く感じません。

私は PAN が左右に 100 あるなら「全部使い切ってやろう」精神でミックスします。余計にステレオ広げたります。

また、ハイハットからスネアを狙うようにマイクを置くのか、スネアを外して狙うのか、またまたハイハットの下から狙うのか、これが永遠に決まらない。


タムやフロアのレベル

最近はドラマティックなタム回しをする人が増えたので、タムやフロアをめいいっぱい広げで配置することが多くなりました。バスドラを絡めたフィルを多用する人が多いので、左、中、右、中、左、の音の移動も再現できたりする。

そこで気になるのが、マイクオンの音のバランス。基本的に Room や Top にはセンター成分が多くなり、上手く左右に振れないので、トランジェントやアタック音のみをオンマイクの音で出していく。

ドラムはマルチマイク録音するので正直このタムマイクの被りがかなり厄介。いつまでたってもコイツラを上手くマルチで取れたことはない。録りの段階で上手にゲートと EQ で音を直してあげないと難しい。超難しい。


ドラムの OverHead が一番頭をつかう場所

個人的にドラムで一番重要なのが、オーバーヘッドマイク。いつも、考えてマイク設置して録音しているのかな…? っていう現場が圧倒的に多かった。大体、2パターンに絞られる。

スネアを頂点として、XY でマイクを立てる人と、両側のクラッシュの上にマイクを立てる人、だいたいこの 2種。なにを狙っているのかイマイチ理解できない。全体というイメージなんだろうか。

ドラム全体はどうしても音がセンターによりがちなので、私は思いっきり広げたい。つまり、シンバルの音の配置の自由度をもう少しあげたい。そう考えている。オーバーヘッドはドラム全体を録るイメージが圧倒的に多いと思うが、私はシンバルを狙っている。そして XY で録るにしてもシンバルの配置の外を狙う。


Room は半ば諦める

非常に残念なことに、日本でのドラムレコーディングという自体、実は難しい。ニューヨークやロサンゼルスのスタジオでレコーディングされた部屋鳴りと、乾燥した乾いたドラムドラム音。あれは日本じゃ無理かもしれない。

湿度や常日頃のドラムの状態で、あの「パァン」のような心地の良いアタックと余韻サウンドが取れるのだろうか…いや、できる人はできるはずだ。ただ、本当に部屋がいいスタジオで録音なんてもうなかなかできないんですよ…

ルームリバーブプラグインにお任せいたします。


打ち込み系はどうしたらいい?

打ち込み系はどういう処理をしたらいいか? ではなく、どの音を使うか、が 99% を締めていると思います。そのあとは、音の存在感をどうしたいか? で、トランジェント系でパンチを出したり、コンプかけてアタックを削ったり、など音の位置や見え方? っていうのかな、を調整するだけでいい。打ち込み系はエンジニアリングじゃなくて作曲編曲のレベルだね。

ベーストラックの話


ベースのリズムって何だ?

グルーヴとか、そういった話を理論的にできるエンジニアさんはおそらくほとんどいません。だってグルーヴを論理的に理解できないから。私だって理解しているかわかりません。これはリズム楽器を長年やって、ちゃんと「リズムと拍」を考えて理解していないと到達できない領域です。

リズムと拍 (ビート) は明確に違うもので、これについて話をするとめちゃくちゃ長くなるのでそこらへんは自分で勉強してほしいです。ただ、ベースのリズムってなんだ? って思っている人は多いと思います。だってベーシストじゃないでしょ?

まぁ、私個人の感覚 をお話すると、グルーヴについて理論的に説明しようと試みているすごいドラマーさんである山背さん (Twitter) のお話を借りるとすると、シンコペーションと音の独立感とその音の流れ、が関係してくると勝手に考えてます。

グルーヴについて論理的に説明しているすごいドラマー、山背さん。

ベースの役割って常に変動する

グルーヴ自体は演奏者が作り出すものであって、エディットで作るのは非常に大変だと思います。エンジニアが擬似的につくるにはなかなか難しいのでベーシストに委ねるしかない。特にセパレート録音や、ドラムは打ち込みが主流の今の制作環境下でどうやってグルーヴを作るか、はぶっちゃけ考えるのはやめたほうがいい。

で、ベーストラックとドラムトラックはリズムを成す、と普通は言われてますが、私はベースの役割は曲中でかなり変化していると思っています。ほとんどの場面でベースはリズム楽器ではないと (エンジニア目線で) 思っています。ただし、唯一変わらないことは、リズムを支える音であるということ。ベースの音はドラムの音を支えるにも該当しますが、基本的にコードやメロディを支えるものと延長して考えることができます。

全く理解できないかもしれませんが、ベースはタイミングではなく、音作りでもリズムが作れるということ。この感覚は、おそらく理解出来ない、されない、意味がわからん、と言われると思いますが、ベースは表にある音やリズムを支えるための裏のリズム楽器と捉えます。つまりベースがリズムを作るのではなくて、表の音にリズムを形作るのがベースなんです。(ベースが常にユニゾンし続ける楽曲を想像すると理解が手っ取り早いかもしれない。)

シャッフルグルーヴについて。良く言うジャズの “裏” を感じられる。リズムとは、を研究するには非常にありがたい動画です。

音作りでリズムを作る?

例えば、ギターとユニゾンし続けるベーストラックを作ったとしよう。実はドラムとギターだけでも、ある程度音楽自体は成り立ちます。そこにどうやってベースを入れていきますか?

私なら、ギターとなるべく音作りを寄せてベースの音作りをします。(私がベースのリアンプでギターアンプをよく使う理由はこれ) この場合は極端ですが、ギターとユニゾンするベースの場合、既にドラムとギターでリズムがある程度出来上がっているので、ベースでリズムを作るんじゃなくて、表の出来上がっているリズムにベースのリズムを足してやればいいんです。ただしベース音が独立してリズムを出してはいけない、が一番重要です。

これはベースがユニゾンという極端の例ですので、説明が理解しやすいと思いますが、ドラムとベースを一緒にレコーディングした場合、そのリズムに合わせてギターをダビングしていくので、ギターの音作りに合わせたベースの音作りをしないと、ギターとベースのリズムが別々に感じてしまう場合があるということです。そうすると一体感が薄れます。それ自体の効果を狙うならいいですが、基本は揃えたいですよね。

ぶっちゃけ、エンジニアリング以前に、作曲、アレンジレベルの話かもしれませんが、ベースの音だけでリズムを感じることはなかなか難しんです。そこにオクターブ上だったりのリズムやメロディがあってこそ、ベースが生きるので、ベースの音作りって大変なんです。邪魔しちゃいけないけど、主張してもいけない。かわいそうな楽器ちゃん…


打ち込み系ベース

この場合、リズムとベースが本当に一体になる場合が非常に多い。リズムの音がベースの音。シンセベースとか音がリズムを形成できる。こういう場合も、リズムが出来てしまえば、あとは音選び、音作りが 99% だ。かっこいい音を追求すればいい。エンジニアリングではなく、アレンジング? でどうとでもなる。気がする。人任せ。


よくあるラインとマイクの音を混ぜるやつ

個人的に、ラインの音かマイクの音、どっちか片方だけ使いたいです。両方使う理由はなに? わざわざアンプ鳴らしてんならアンプの音使えばいい。ライン音がいいならライン使えばいい。両方をわざわざ無理やり使う必要はない。

ミックスは、この音ってこの楽曲に必要ないかな、と思ったらバッサリ行くことが重要。度胸が必要かも。アレンジ段階でたされている音源で、実はミュートしてたとか結構ある。実際には仕事としてミックスしているとそこまで出来ない範囲とかあるけど、しれっとフェーダー下げて文句言われなかったら OK ってこと。


じゃあベースの音量ってどれくらいが適正なの?

私は大きすぎるくらいが適正だと思っています。かすかに聞こえるレベルはそれは良くないと思います。あと難しいのはベースのどの帯域を聴かせるか、ですね。目安としては、ミックスのエネルギーの 50% くらいがいいと思ってる、だから -6dB くらい。

ベースって意外と低音出てないんですよ、ギターと帯域自体は被りが多いです。100Hz 〜 2kHz くらいしかでてません。実際ベースっぽい音の主成分は倍音なので、やっぱ 1kHz あたりにベースの音らしさが詰まっています。

難しいのは極低域の量感を感じさせながらピークを抑えること。やっぱ倍音を制すものはミックスを制すな。倍音を調整して極低域を感じさせるミックスをしよう。

で、やはりそこで重要なのはベースの特性を知ることです。ベース自体の基音とアンプ特性とキャビ特性。やっぱ「楽器を知らずしてミックスは出来ず」ですわ。(今適当に考えた)

コードの話


楽曲の三要素はリズム、メロディー、ハーモニー

実はコードってすんごい重要だそうです、作曲しないので重要性が余り理解できないエンジニアです。まぁコードが重要なのはエディットに関係してくるのでエンジニア目線でも重要なのは理解できます。

コードってどうやって配置するのかが結構難しいです。基本的にメロディー、主旋律、単音進行はセンターにいるはずですので、ハーモニー、コード進行をどうやって配置するかが、難しい。


基本振り切っている可能性が高い

大体のコード進行は左右に振り切っている場合が多い。良くあるのがアコギのコード進行をダブリングして左右に振るやつだ。シンプルでいい。ただ、音数が増えてきて、楽器も違ってくるともっと難しい。

ピアノくん。君の音は永遠に決まらない。

例えばコードがセンターでメロディーもセンターの場合、タイミングが同じだと出だしの音がセンターに増えちゃうんです。だからぶつからないように逃がす、ということを単純に考えるんです。

で、コードってストリング系の場合も多いんですが、やっぱ配置に迷う。どうすればいいんや。Pad 系や Strings 系 はステレオ音源でも、音がセンターによりがち。このステレオ音源の配置が超曲者。もうどうにでもなぇれ〜


だからステレオイメージが重要になる

なんか良くミックスの指針で、扇状の音は位置図みたいなオーケストラの配置図に似た奴見たことあると思う。アレの重要性がちょっとだけ見えたはずだ。難しいかもしれないけど、Stereo Imager や M/S 処理系が増えたので最近はなんとなく上手く行く気がする。あと音源ソフトが優秀でスンゴイいい感じでステレオ配置してくる。

和音ってミックスの時、なかなか EQ し辛い!
ですが、もうこまったら倍音!

私は和音系の音はもうすぐに汚しちゃう。
破壊! 破壊!
倍音増やせばいいと思っている頭空っぽエンジニアです。


進行は聞かせるべき音なのか

ジャンルによって、これは千差万別なのですが、ロック系はギター聞かせたいじゃないですか。バンドモノの場合。歪ませたギター聞きたいじゃないですか。僕は聞かせたい音は極端に振る、という感じでやってます。100 〜 80 くらいにギターを左右に振って、Pan Depth は -4.5dB にしてガッツリコンプ掛けて音ガン上げです。

最近の楽曲を聴いているとせっかくギターがコードやバッキングを弾いているのにメロディラインやリードラインしか聞こえてこなくて寂しくないですか?

リードの話



あんまり話すこと無いかも

リードってボーカルか、間奏中の主旋かメインリフ? のようなものにあたると思うんですが、これはもうバンバン主張すればいいんじゃないかな? こういうのは勢いでいいと思う。フェーダー突いてドーン。考えるな。

メロディーの話


これもリードと変わんないね

メロディーといったらボーカルラインだと思っていいよね? もうミックスで話すこと無い。バンバン圧縮してドーンでいいと思う。いやホントは良くないけど、主旋系は、下手に音作りしちゃダメ。録れ高重視でドッカーンと行こう!

コーラスの話


個人的に一番難しい

まず、コーラスを聞かせたいのか、聞かせたくないのか、が重要になる。

ダブり自体をコーラスと捉えるのかも重要。

例えば、ダブリを同じくらいの音量で出すのか、メインとサブのようなバランスで出すのか、それですら悩む。ジャンルによっては最初から、ダブルありきでレコーディングして、メインが 4トラック 左右に分ける前提とかあるけど、センターが重要なんだ、ということは忘れてはいけない。

コーラスも非常に難しい。聞かせたいのか、さり気なく入れるのか、このあたりの塩梅が非常に難しい。曲の印象が結構変わる。Pops が R&B っぽくなるし、その逆もあり得る。それくらいボーカルミックスって難しい。


先にメインボーカル以外を仕上げる

ぶっちゃけるとメインは簡単な方。ドーンでいいから。

で、やっぱメインを支えるコーラスやダブり系の調整がやっぱ一番たいへん。だからリードやメロディで語ることが少なかったのは、コーラスやダブりの影響が 9割以上だからだ。

ボーカルメイン一本ならもうひたすらエディットしたり、上手くコンプかけたり、オートメーション書いたりはあるだろうが、大体ボーカルって 40トラック くらいあるじゃん? それをどうまとめるか? が一番神経使うわけで。

メイン以外の配置とバランスを考えて、メインの調整をするわけですね、自分は。やっぱ歌は、歌がメインなんです。ここでしくったら楽曲全体が終わるんです。僕はボーカルエディットもミックスもずっと下手なままです。いい方法浮かびません。ひたすら試行錯誤でしょう。

ミキサーがどこまで曲のアレンジに踏み込めるか、というのが難しいところなので、個人的に派手なことはほとんどやりません。とにかくもらった音源から手は加えないです。勝手に派手なディレイとか掛けません。ミキサーをアレンジャーと勘違いして、こういう演出ほしくてこんなエフェクト欲しいんですけど、作ってくれますか? 的な人も多いですが、そんなエフェクターもってなーい! 私は基本的に「ミックス」しかしません。そこはアレンジの世界だと思うので…ミキサーに言わないでー!

単音楽器はわりと指針が決まっているが……


途中からは、お話する楽器や音の幅が広がり過ぎて、ふわっとしたことしか言えませんでしたが、自分の傾向をまとめました。文字に書いて起こすと、再度自分のやりたいことが具体化していくので、たまにやっていこうと思います。

POST DATE:
CATEGORIES:
TAGS:
  • 書いた人: Naruki
    レコーディング、ミキシングエンジニア
    お仕事のご依頼詳細は こちら から
    ミックスレッスンの詳細については こちら から
Contact Form






    SNS Share